好きなハギレや素材を使って、お部屋の壁を飾る素敵なインテリア「ファブリックパネル」を作ります。まるで工作のように、切ったり貼ったり。刺繍のステッチが素敵なアクセントになったり。お気に入りのハギレなどのお持ち込み、大歓迎です。

お気に入りのハギレと刺繍でつくるファブリックパネル

絵画のようにファブリック（布地）のデザインを楽しむ「ファブリックパネル」。今回は、刺繍作家のPOTATOさんと一緒に、お気に入りのハギレを切って、ツギハギして、刺繍で可愛くパネルに仕上げます。
ハギレは、ご自宅にあるもので大丈夫。サイズアウトしたけれど思い出がいっぱいで捨てられない子供服、気に入って買ったけれど使い道が見つからない布など、宝物のようなハギレたちが素敵なファブリックパネルに生まれ変わります。もちろん、こちらでも数種のハギレをご用意していますので「ハギレはあまり持っていない」という方は、手ぶらでご参加OKです。　
POTATOさんの用意する刺繍糸などの素材は、とてもカラフルで元気になるものがたくさん。お気に入りのハギレとカラフルな刺繍で、お部屋の壁がパッと明るくなるような、お気に入りの壁飾りを作りましょう。

▼参考作品。今回は、15センチ角程度の四角いパネルになる予定です

教えてくれるのは、カラフル刺繍作家 POTATOさん

POTATOさんは、刺繍や、古布、ヴィンテージスパンコール、ヴィンテージビーズなど好きな素材を使ってアクセサリーをチクチク作っている素敵な作家さん。各地で、イベントや展示会に多数参加実績あり、雑貨店向けの作品制作も。カラフルで楽しい質感、着けたらなんだか元気が湧いてくる、そんなアクセサリーがいっぱいです。POTATOさんは、ユーザーインタビューでもご紹介をしています。
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★POTATOさんの刺繍個人レッスン受付中！
POTATOさんは、刺繍の個人レッスンもご対応されています。主に、水曜・木曜の開催です。週末のワークショップは仕事で参加できない、じっくり集中して教えてほしい、そんな皆さま、POTATOさんのインスタグラム（＠20171203potato）のDMで直接ご相談くださいね。