NPO法人こどもアート企画mottoさんによる、着なくなった古着を組み合わせてカバンをつくるアート活動! テーマは「お友達とお出かけするときのカバン」です。毛糸やボタンを使ってすてきなカバンをつくリましょう！　小学1〜3年生対象、無料でご参加いただけます（要事前予約）。

古着でなにつくろ！

古着といろんな材料を組み合わせてカバンをつくるワークショップです。主催は、NPO法人こどもアート企画mottoさん。アートを通してSDGsを考えるきっかけが作れないかと思ったことをきっかけに始まった企画だそう。今年8月にも開催され大人気だったワークショップを、今回はシモキタFABコーサク室で開催してくださいます。古着屋さんの街・下北沢にぴったりのテーマです。

●NPO法人こどもアート企画motto　　　https://motto.or.jp
子どもの感性や個性を育美術教育普及に寄与することを目的として、アートイベントの実施や保護者向けにアート活動に関する講演等も行っています。なるべくルールを設けず、こどもたちの表現の自由度を大切にするワークショップは定評があり、子どもたちに大人気です。

ワークショップの流れ

①SDGsについて学習
ワークショップの活動テーマであるSDGsについて、学びます。

②古着をつなぎ合わせてカバンの形を作る
どんなカバンを作りたいのか、先にイメージしておくと◎！　古着を大胆にハサミで切って、ボンドで貼り付けていきます。

③スパンコールやリボンでデコレーション！
カバンのカタチができたら、好きな材料を使ってデコレーション。子どもたちが一番楽しい時間です。

④作品完成！
こだわりいっぱいの作品ができあがります！（写真は、以前に開催時の作品です）

お申込み

本ワークショップのお申し込みは、主催者・NPO法人こどもアート企画mottoさんの専用フォームからお願いします。持ち物は、古着1枚です。そのほか、使いたい材料があればお持ちください。